行事・活動報告
29年度永代経法要1
2017-04-23
4月19日(水)、20日(木)の2日間、今年の「永代経法要」を厳修しました。
「永代経法要」は当山門信徒で、今年1周忌から50回忌をお迎えする方を御本尊前におまつりし、その故人をご縁として仏縁に遇わせていただく、真宗のお寺にとりましてはとても大切な法要です。
両日とも天候に恵まれ、本堂も満堂となりました。お説教の講師は、昨年に続き大阪市瑞松寺住職であり、本願寺派布教使である野村康治先生でした。
いつもながら、本当に分かり易く大変よいお話でした。なかでも、本堂の大屋根、本堂の入り口、内陣のお荘厳、そして各家庭の仏壇には「阿吽」をかたどった様々な像や飾り模様があるという話は目から鱗のお話でした。
「永代経法要」は当山門信徒で、今年1周忌から50回忌をお迎えする方を御本尊前におまつりし、その故人をご縁として仏縁に遇わせていただく、真宗のお寺にとりましてはとても大切な法要です。
両日とも天候に恵まれ、本堂も満堂となりました。お説教の講師は、昨年に続き大阪市瑞松寺住職であり、本願寺派布教使である野村康治先生でした。
いつもながら、本当に分かり易く大変よいお話でした。なかでも、本堂の大屋根、本堂の入り口、内陣のお荘厳、そして各家庭の仏壇には「阿吽」をかたどった様々な像や飾り模様があるという話は目から鱗のお話でした。